30歳を過ぎて、それまで5年も付き合ってた20代の彼女にフラれちゃったんです。
正直、これほどキツくて寂しい事はありません。
何が寂しいかって、そりゃ独り身の夜ですよね。
それまでは最低でも週に2回は彼女とセックスをしてたんです。
言ってみたらセックスは僕にとって明日への活力の源。
そのセックスが出来なくなっちゃったんですから、もうこんなにもキツい事はないですよね。
この時、僕は考えたんです。彼女がいなくてもセックスが出来る環境を作らねばって。
そう、それってセフレを作るって事です。
僕の周りにもセフレがいる友達って何人かいるんです。
彼らがセフレっていいゾ〜と言っていたのをふと思い出していました。
そういえば、セフレがいるヤツって彼女がいない人も結構いたし、そういうヤツに限って普段から彼女が欲しいなんて一言も言っていないんですよね。
セフレさえいれば、僕も彼女なんていなくても生きていけるような気がして来ました。
セフレを作るために参考にしたのは下記です。
20代のセフレを作ろう
やっぱり若い女性がいいですからね。
20代女子を探したい。
今回、彼女にフラれて本当にツラい思いをしたし、いっその事、彼女がいなくてもセフレさえいれば生きていけると思うようもなったんです。
彼女はいらない、手っ取り早くセフレが欲しい!そんな時には…
そうなると善は急げ、です。
僕はセフレあり、彼女なしっていう会社の同僚を捕まえてセフレの作り方、その極意についていろいろと教えを乞う事にしました。
今まで僕にはセフレがいた事がありません。
彼女の作り方はそりゃ30年以上生きて来ましたから、ある程度は知っています。
でもセフレの作り方は・・・。
「イマドキのセフレの作り方と言ったら出会い系かマッチングアプリしかないっしょ」
同僚は笑いながら僕にこう言います。
彼の話に、僕は食い入るように耳を傾けました。
最近の女性は新たな出会いを探す時、出会い系かマッチングアプリを使っているのだとか。
マッチングアプリは真剣な恋人を探している人もいてセフレだと面倒なので、大人の恋人の関係だけを探している出会い系に絞ってアタックしてみようかと。
特にここ、仙台ではハッピーメールあたりを使うと割り切ったお付き合いを探している女の人が結構、そこに登録をしてるって話です。
それは使わない手はありませんよね。
「どれどれ・・・」
僕は同僚に教えてもらった通り、サクサクっとハッピーメールに登録。
そして今日の晩からでも相手をしてくれちゃいそうな女の子を僕は探します。
すると、思いの外、なんか感じが良さそうな女の子がたくさんハッピーメールに登録しているのに僕はビックリ!
同僚の言ってたとおり、イマドキの女の子って出会いを探すのってハッピーメールのような出会い系サイトを使ってるって本当だったんですね。
出会い系サイトで見つけたセフレ候補とあっさり会えた
ひろみちゃん(仮名)という女の子から返事が来たのは夜の10時頃。
僕がメッセを送ってから3分も経ってないのに彼女から返事が来ました。
同僚から、すぐに返事が来る女の子はマジで狙い目だゾ〜と教わっていました。
こりゃひろみちゃん、狙えそうですね。
彼女にフラれたばっかで寂しい夜を過ごしてます・・・と僕が甘えるような感じでメッセを送ってみます。
すると、アタシで良ければ慰めてあげよっか??って感じで返事が。
なんでもひろみちゃん、仙石線の宮城野原に住んでるようです。
僕の家からそんなに遠くはないですね。
車で家の近くまで迎えに行くって約束で、僕はひろみちゃんと会う約束を取り付けました。
ひろみちゃん、なんかイマドキのOLって感じ。
年齢は28才で仙台市内の会社で働いてるって言ってましたね。
なんか顔は広瀬◯ずにどことなく似てます。
こんな女の子をセフレに出来たら最高だな〜と思っていたら、彼女の方からこんな事を言って来ました。
「どうしたらフラれた寂しさ、慰めてあげられる??」
あんまりも軽いタッチで言うものだから僕も思わず、
「そりゃ今、フェラしてくれる事でしょ?」
そうしたら彼女、クスクス笑いながら僕のズボンのチャックを下ろしてカプっとチンコをしゃぶり始めてくれたんです。
いやいや、いくら車の中とは言え、即フェラってマジでスゴ過ぎるだろ?と僕は思っちゃいましたね。
即フェラしてくれたセフレ候補と即セックス
あまりのスゴい展開に僕は驚きながらも尋ねてみます。
「ラブホに行っていい?」
「それで慰められるんならイイよ・・・」
すると、ひろみちゃんがOKくれたんです。
ラブホでは僕は最初、マグロ状態。
もう完全にひろみちゃんが僕を攻めてくれたんです。
う〜ん、女の子に慰められるのって最高かも。
それにしてもひろみちゃん、フェラチオが本当に上手ですね。
ベロの使い方が最高でもう僕は体の芯までトロけそうです。
それにひろみちゃんは僕のカラダを全身、舐め回してくれました。
その後は騎乗位でいよいよ合体です。
この頃になると僕も完全に火がついてしまって、今度は逆にひろみちゃんを攻めまくりました。
ひろみちゃん、攻められるのもかなり好きみたい。
正常位、バックと一通り僕はひろみちゃんとのセックスを楽しんじゃいました。
とんとん拍子にセフレゲット!もう寂しくない
ひろみちゃんを車で送ってく時、寂しくなったらまた会ってくれる?と僕が彼女に聞くと、もちろん〜!と言って彼女は握手を僕に求めて来ました。
僕にもセフレが出来た瞬間です。
それからというもの、僕は週イチくらいでひろみちゃんと約束してラブホでエッチしちゃってます。
おかげで彼女にフラれた寂しさはどっかに行っちゃいました。
今ではひろみちゃんとのセックスのおかげで、寂しさなんて全然感じなくなりましたよ。
いつか僕にも彼女ってまた、出来るかもしれません。
でもその時もセフレとの関係は続けて行こうと思います。
だってセフレってこんなにも良いものだって僕は知ってしまったのですから。
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