仙台セフレ話~セフレがいなくちゃ生きていけない!

僕は仙台に住む30歳のサラリーマンです。

のっけから僕の愚痴みたいな話をしちゃって大変恐縮ですが…。
僕が勤めている会社は完全なる「どブラック企業」。

仕事はコピー機の販売をしてますが、これが完全にブラック。
毎月のノルマがハンパないんです。

僕に与えられたノルマを達成出来ないと、給料はマジで悲惨なくらい減ります。
上司からはまるでパワハラの見本市かってくらいに罵倒されるし…。

こう言った感じで毎日がホント、地獄のようです。

あ、ちなみに僕は独身です。彼女もいません。
本当は僕だって結婚もしたいんですけどね。

でもいつ会社を辞めるか、って言うかクビになるか分かんないし…。
おまけに給料は安い、安定してないしと言った状況ですから。

とてもじゃないけど結婚なんか出来ません。

女性とのセックスに癒しを求めてセフレ探し

でも、そんな僕も一応は男なんです。
やっぱり女性とはセックスもしたいですよね。

セックスでもしないと、ストレスばっかりが溜まってとてもじゃないけれどやっていけません。

そんな職場にいるので、僕の同僚はかなりの確率で出会い系サイト、ヘビロテしてるんですよ。

みんな休み時間とか仕事が終わると、

「マジでヤバいんじゃね?」

ってくらい血眼になって出会い系サイトで女の子を物色してます。
でも、こう言う僕も今ではすっかり出会い系サイトにお世話になってるんですけどね。

出会い系サイトって結構、アネゴ的な女子が多いんです。
僕みたいな人生どつぼにハマってる男子を癒してくれるような人って事ですね。

だから僕はいつも出会い系サイトのセフレ募集出会いで心の傷を癒してくれる、そんな ネ申 的な女子を探してるんですよ。

PCMAXで出会った、仙台の保育士かなみちゃん

僕の今のセフレのかなみちゃんはセフレ募集出会いで知り合った女性の一人。

彼女はなんでも仙台で保育士の仕事をしているらしいんですね。
僕より年上で3つくらい離れています。

保育士で3つ上の女性ですから、もう母性本能が普通の女子に比べてマジで強い。

僕が仕事の愚痴をかなみちゃんに言ってると、この上なく優しくしてくれるんですよ。
エッチになるといやいや、これがハンパなく僕の体をトロントロンにしてくれるようなセックスをさせてくれるんです。

だからかなみちゃんは僕にとって ネ申 的存在でもあり…。
言い方を換えるとなんかお母さんのようにホッとする存在でもあるんです。

そんなかなみちゃん。彼女とは出会い系サイトのPCMAXで知り合いました。

「PCMAX、マジでいい!」

って同僚から聞いていたもんで。

で、僕がPCMAXに登録をして流す感じで女子を物色してたんですけれど、その時僕の目に止まったのがかなみちゃんでした。

今思えば、当時の僕は意識せずとも姉御肌的な人を探していたのかもしれません。
かなみちゃん、見かけは可愛らしさが漂いながらも、どこか男の尻を叩いてくれそうな雰囲気も醸し出していました。

仙台の保育士かなみちゃんをデートに誘う

PCMAXのメッセでやり取りを始めて数日後、思い切って僕から会わない?って誘ってみました。

最初、返事が1日間無かったんでダメかなと思ったんですけどね。
でもかなみちゃんからはきちんと返事が来たんです。

「いいよ〜!」って。

僕はホッとしたし、嬉しいやらでその日は普段はキツい以外何物でもない仕事がなんなくこなせちゃいました。

かなみちゃんとは仙台駅前のカフェで待ち合わせです。
もう初めて会った時の感動と言ったら…。

かなみちゃん、まず、第一印象がかなりカワイイ!って感じ。

なんかこんなカワイイ人が僕と一緒にいるのが信じられないくらいでしたね。
それからは彼女とはいろんな話を夢中でしました。

僕の仕事の事、今までの学生時代の事。
かなみちゃん、僕の話を嫌がらず真剣に聞いてくれたんです。それが本当に嬉しかったですね。

もちろん、彼女の事もたくさん聞きました。
そんな感じでお互い、意気投合していくのを感じました。

かなみちゃんとの初セックスをしたときのこと

かなみちゃんと知り合って、まだ2週間くらいしか経っていなかった時の事です。
僕はしばらく仕事のノルマが達成出来ない時が続いていました。

その事で上司からマジでヤバいくらい、毎日怒られていたんです。
それこそ、タバコの吸い殻が入ったまんまの灰皿まで投げられた事がありました。

額に絆創膏を付けてかなみちゃんと会った時、全てを察したのか、かなみちゃんは僕を優しく抱きしめてくれたんです。

なんだかかなみちゃんの少し大きめのオッパイに顔を埋めて泣いた時、

「僕はこの人がいてくれるのなら、まだしばらくは頑張れる」

こう思っちゃいましたね。

その日、僕はかなみちゃんと初めてセックスをしちゃいました。

なんだか僕はかなみちゃんに抱きしめられて感情が爆発してしまって、どこをどう歩いたのかはっきりと覚えていないんですけれど…。

どうやら仙台の国分町にあるラブホにかなみちゃんが僕を引っ張っていったようですね。

かなみちゃん、僕を励まそうとしたのか、それはそれは献身的に僕を気持ち良くさせてくれました。

この時のセックス、もうずっと騎乗位なんですよ。
かなみちゃんは僕の上に乗って、ずっと腰を振ってくれていたんです。

今思えば、あの時のセックスほど気持ち良く、心が通じ合えた事はなかったように思います。

優しいかなみちゃんとセフレになれた

それからと言うもの、かなみちゃんと僕はセフレになりました。

人から見たら恋人同士に見える事があるかもしれません。
けれど僕にとってはかなみちゃんはセフレなんです。

だって恋人と言ったらある意味、対等な関係じゃないですか。
でも僕はまだまだかなみちゃんとは同じレベルに立つ事は出来ていません。

全てがかなみちゃんより下のレベル。

だから恋人ではなくて、あくまでもセフレの関係って事ですね。

僕から誘ってかなみちゃんと会う時、彼女は何にも文句を言わず、僕の求めに応じてくれます。

一度、どうしても仕事がうまく行かなくて会社に3日間も行けない事があったんです。
その時、僕はずっとかなみちゃんの青葉区内にある部屋にいました。

そしてかなみちゃんと三日三晩セックスをしまくっていたんです。

その間もかなみちゃんは自分も仕事をサボって僕に付き合ってくれたんです。
黙って優しい目で僕を見守り続けてくれていたんですね。

それがあったから4日目には僕はやっと立ち直って会社に行く事が出来たんです。
そう言う事が、今まで何度もありました。本当、僕はかなみちゃんには助けられまくりです…。

セフレから恋人へ

かなみちゃんは僕にとってはなくてはならない存在。
世間的にはセフレと言うと良い印象を持たない人がいるかもしれません。

でも、今の僕にはそれも仕方ないですよね。
ただ、いつの日かかなみちゃんをセフレとしてじゃなくて、恋人として僕のパートナーにしたいと思ってます。

そして欲を言えばかなみちゃんを自分の奥さんに出来れば・・・。

こんな僕のセフレ体験。
正直、出会い系サイトで知り合った女性と、ここまで人生を共にするとは思ってもいませんでした。

出会い系サイト、これがなかったら僕の人生、どうなっていたか分かりませんね。

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